PE / VC ファンドは、本体オペ + ポートフォリオ各社の DD / PMI / モニタリングで 同じ Lieutenant を使う動機が強い。 ところが標準 Pass は 1 法人 = 1 枚のため、ファンドが束でライセンスを買うとき コスト・ガバナンス・案件分離の論点が出てくる。
Fund tier はそれを解決する束プラン。 ファンド本体に共通 admin、ポートフォリオ各社に個別 dashboard、 DD / PMI 案件ごとに anchor タグを切る — を一つの契約で扱う。
// 想定読者: D3 藤堂 (PE シニアパートナー、ZI Capital lighthouse 候補)、
// および同等規模の PE / VC ファンド意思決定者。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 最低ライセンス数 | 10 ライセンス (Bronze〜Platinum 混在可、Silver / Gold 中心想定) |
| 標準価格からの割引 | -25% (10-25 ライセンス) / -30% (26+ ライセンス) |
| 契約期間 | 年契約 (最低 12 ヶ月)、Exit 時の中途解約は柔軟 |
| 請求 | ファンド本体に一括、ポートフォリオ各社への振替は内部で実施 |
| 典型例 | 13 ライセンス × Gold 平均 = 月 ¥1,300 万 → -25% = 月 ¥975 万 |
ファンド本体に Treasury 共通 admin。各 Pass の使用量・anchor 履歴を統合 dashboard で監視。 Pass の追加発行 / suspend / 解約をファンド側で制御。
DD A 社 / PMI B 社 / 監視 C 社 などの案件ごとに anchor タグを切れる。 後で「DD-2026-A 社のあの資料は何月何日に確定したか」を一発検索可。
ポートフォリオ各社の Pass 内部は ファンド admin からも default で見えない (各社の事業機密保護)。集計値・コスト情報のみ統合表示、生 prompt は隔離。
Phase 2 / Phase 3 早期に lighthouse 顧客になる場合、追加で -15% + 共同登壇 / case study 共有の対価モデル。 詳細は IX. Contract & Trust 章 + 個別契約。
ファンド満期 / Exit / ポートフォリオ売却のタイミングで、各社の Pass をどう扱うかは 事前に契約合意する。3 オプションから選択可。
| オプション | 挙動 | 残額の扱い |
|---|---|---|
| (a) 各社個別契約に切替 | Pass はそのまま、契約主体だけがファンド → 各社に変わる | 残額そのまま継承 |
| (b) ファンド名義譲渡 | 新ファンド (後継 / 売却先) に Pass 名義を譲渡 | 残額そのまま継承 |
| (c) 解約 + 残額信託清算 | Pass を burn、残額は銀行信託 (前払金保全) から ¥100/ATSM で清算 | 清算金として返金 |
// どの選択をしても、過去案件の anchor 履歴 (DD レポート / 投資判断資料の hash) は
// 永続的にチェーン上に残り、後の監査・訴訟・売却 DD に対応可能。
Phase 2 (FY26 Q4) / Phase 3 (FY27 Q1) で lighthouse customer として正式参画する場合、 対価のセットを個別交渉する。
// 個別相談は lighthouse@atsume.io まで。